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宇宙
(1)太陽系
太陽のまわりを回っている、水星、金星、地球、火星、木星、土星、天王星、海王星の8つの惑星がある。
太陽から近い順で、覚え方は、「すい・きん・ち・か・もく・どっ・てん・かい」

惑星には、地球型惑星木星型惑星がある。
地球型惑星の主な構成物質は、金属核と岩石で半径・質量は小さく、密度が大きい惑星である。水星・金星・地球・火星が地球型惑星である。
一方、木星型惑星の主成分は、水素とヘリウムであり半径・質量が大きく、密度は小さい惑星である。木星・土星・天王星・海王星が木星型惑星である。

(2)ケプラーの法則 ドイツの天文学者ケプラーは、長年にわたって観測した精密な資料をもとに、地球をはじめとする、すべての惑星にあてはまる3つの法則を発見した。 この法則をケプラーの法則という。(暗記しなくて良い)

・ケプラーの第1法則(楕円軌道の法則)
 惑星は太陽を焦点とする楕円軌道上を公転している。
・ケプラーの第2法則(面積速度一定の法則)
 太陽と惑星が結ぶ線分が単位時間に描く面積は惑星ごとに一定である。
・ケプラーの第3法則(調和の法則)
 惑星と太陽の平均距離の3乗は、惑星の公転周期の2乗に比例する。

(3)HR図
恒星は、いろいろな温度の恒星があり、明るさ(絶対等級)もマチマチである。
そこで、温度(星の色:スペクトル型)と絶対等級の関係を調べるためにHR図が考案された。HR図は縦軸に絶対等級、横軸に温度(またはスペクトル型)をとる。
(HRとは、ヘルツスプルングとラッセルの略で、この図を考案した人物名に由来。)

①の領域に集まっている星を主系列星という。 ②星が燃料である水素原子を使い果たすと、星は膨張を始め主系列を離れはじめ赤色巨星や超巨星になり寿命を迎える。最後に星は大爆発する。 その後、白色矮星(図③)となり宇宙空間に残るか、あるいはブラックホールになるか、それとも何も残らないなど最後の運命を迎える。
(4)ハッブルの法則
天体が我々から遠ざかる速さとその距離が正比例することを表す法則である。この法則によって、宇宙が膨張しているという事実がわかった。 現在、宇宙の年齢は137億年と推定されています。約137億年前の宇宙は、すべての銀河が一点に集まって、非常に高温・高密度の状態であったと考えられています。 約137億年前に起きたこの膨張をビッグバンといいます。

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