高認から大学へ


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高認数学 独学勉強法

 例年決まったパターンで大問が6問出題されています。試験範囲は高1で学習する数学Iからの出題となります。問題の難易度は、すべて教科書レベルの基本問題です。
受験勉強全体の基本戦略はこちら

勉強方法

 数学は、理解型暗記科目です。高認数学の勉強は、基本公式の使い方を勉強する事につきます。最初のうちは、自分で問題を解こうとせず、やさしい例題をお手本として、その解説を理解する事に集中します。解説が理解できれば、そのレベルの問題は必ず習得できます。これが短期攻略の秘訣です。
解説が理解できたら、その例題を自力で解いてみてください。さらに同じような問題(類題)も自力で解くようにします。 こうする事でわかったつもりを防止する事ができます。
中1レベルから始める場合も、基本的なやり方は変わりませんが、その前に注意するのが計算力です。数学で最初に勉強する内容は、「正負の数」と「文字と式」という単元です。 これは数学の土台ですので、多少時間がかかっても良いので、計算ルール計算力をこの段階でしっかり身につけておきましょう。いくら解き方がわかっても計算でつまづいては得点になりません。
中学から勉強する場合は、学年別の参考書を順番通りにやらない事が実は短期攻略のポイントです。なぜなら、各学年とも式の計算⇒方程式⇒関数⇒図形という構成になっており少しずつ高度な内容になっているからです。中学数学+高校数学Ⅰを順番にやるのは時間的に厳しいです。

そこで大問別学習法を使います。高認数学の出題構成は、大問1:式の計算、大問2:方程式、大問3:関数、大問4:関数、大問5:図形、大問6:図形となっています。 数学は積み重ねの科目なので、式の計算の単元を理解していないと方程式や関数を習得できません。そこで大問別に、式の計算なら式の計算だけを中学1から高1までの式の計算の単元を勉強し大問1の過去問を解けるようにします。次いで、大問2の方程式を解くために同様に中学1から高1までの方程式を勉強し過去問を解けるようにします。大問3以降も同じようにすすめていきます。過去問を解くために必要な所のみを勉強するので効率よく勉強できます。

この手法で中1から高1(高認レベル)の4年間分+過去問解説を収録したのが、高認コミュニティ制作のゼロからわかる高認数学(青本)です。
参考書・問題集の選定はこちらも参考にしてください。 中学数学の基礎ができている受験生ならば以下に紹介する高認数学の無料の授業動画で勉強すれば合格するでしょう。是非とも参考にしてください。 不忍堂←マジすごい!!