高認から大学へ


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高認英語 独学勉強法

 高認試験の英語は、例年決まったパターンで大問が7問出題されています。高1程度の基礎力があれば十分に合格可能です。 ただし高認試験では、最も難しい科目の一つです。
受験勉強全体の基本戦略はこちら

勉強方法

 英語力は読む力・書く力・話す力から成りますが、高認試験では「読む力」のみが問われる事になります。 英語を読めるようになるためには、当然、短文を和訳できるようになる必要があります。 そのために、まずは読むための最低限の英単語英熟語英文法を受験勉強の初期段階に集中して取組む必要があります。 英語は,理解+暗記型の科目ですので、やみくもに単語を暗記しても、なかなか英語力はつきません。
高認レベルなら中学レベルの英文法を固めておけば、読解問題を含めて高得点が期待できます。 中1からはじめる人にお勧めなのが、くもんの英文法くもんの中学英単語1500 です。
中学レベルの内容を体系的に勉強する事ができます。高認英語の受験勉強は、この2冊を徹底的にやる事になります。
受験勉強全体における英語の勉強期間は、序盤に集中的に取り組み、基礎力の定着とともに、ウェートを下げていきますが、それでも短時間でも良いので試験直前までコツコツ続けた方が良いでしょう。

活用法

 まずは英文法の勉強を通して、文の読み方を勉強します。英単語英熟語は、その過程で徐々に身につけていきます。この段階では単語力よりもやさしい文章を通して文法の基本を身につける事に集中してください。

文法の解説は、理解しながら読み進めていくのが基本ですが、文法項目を最初からすべて暗記しなくても良いです。すべて暗記してから次へ進もうとすると、時間ばかりかかってしまいます。しかもしばらくすると忘れてしまいます。

文法解説は、ざっと読み進めて理解し、その項目の例文を訳せるようにします。例文が和訳できない場合は、単語か文法の知識に原因があるので、そのページをもう一度復習します。単語が原因ならば辞書を使って意味を単語の近くに書いておけば良いです。このように序盤は、例文を通して文法を勉強し、自然に単語力を増やしていくやり方が効率的な勉強法です。

中学レベルの文章が読めるようになったら、残りの時間はすべて過去問を使って大問別に勉強すること。

この方法でで短期間で合格レベルに達するでしょう。
参考書・問題集の選定はこちらを参考にしてください。