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[01]高卒認定試験とは? [02]日程/合格点/受験料 [03]試験科目
[04]科目免除 [05]出願書類 [06]特別措置

[6]特別措置

 身体上の障害等により、受験の際に特別措置を希望する人は、出願手続とは別に「高等学校卒業程度認定試験身体障害者等受験特別措置申請書」による手続きが必要となります。出願書類と併せて提出してください。
特別措置の対象者及び対応する特別措置(文科省で審査のうえ決定)
視覚障害
点字による教育を受けている者
「点字による解答(時間1.5倍)(別室)」と視覚障害に関するその他の措置
良い方の眼の矯正視力が0.15未満の者
両眼による視野について視能率による損失率が90パーセント以上の者
「文字による解答(時間1.3倍)(別室)」と視覚障害に関するその他の措置
上記以外の視覚障害者
「点字による解答(時間1.5倍)(別室)」及び「文字による解答(時間1.3倍)(別室)」以外の視覚障害に関する措置
聴覚障害
両耳の平均聴力レベルが100デシベル以上の者
上記以外の聴覚障害者
聴覚障害に関する措置
肢体不自由
体幹の機能障害により座位を保つことができない者又は困難な者
両上肢の機能障害が著しい者
「チェックによる解答(時間1.3倍)(別室)」と肢体不自由に関するその他の措置
上記以外で解答用紙にマークすることが困難な者(注1)
「チェックによる解答(別室)」と肢体不自由に関するその他の措置
上記以外の肢体不自由者
「チェックによる解答」以外の肢体不自由に関する措置
病弱
慢性の胸部、心臓、腎臓疾患、神経疾患、悪性新生物等のその他の疾患の状態が、継続して医療又は生活規制を必要とする程度の者又はこれに準ずる者
「別室の設定」「試験室を1階に設定」「杖の持参使用」「試験室入口までの付添者の同伴」「試験場への乗用車での入構」
その他
上記以外の者で特別措置を必要とする者
「別室の設定」「トイレに近接する試験室に指定」等
(注1) 1.3倍の試験時間延長に該当する程度の障害ではないが、一般の解答用紙にマークすることが困難であると認められる者

特別措置に必要な書類
高等学校卒業程度認定試験身体障害者等受験特別措置申請書
医師の診断書(点字による解答を希望する者は身体障害者手帳の写しでも可)
 希望する措置によって、必要な医師の診断書の形式が異なります。詳しくは申請書を参照ください。

特別措置申請にあたっての注意事項
 日常生活において、ごく普通に使用している補聴器、松葉杖、車椅子等を使用して受験する場合も、特別措置の申請が必要となります。
 特別措置を希望する人は申請書に必要事項を記入の上、封筒Aに入れて受験願書と一緒に出願の際に提出してください。その際に、医師の診断書も必ず同封してください。